Lounge ”四季”を散歩して・・・                気になること(モノ)を綴るblog

fujiyanh.exblog.jp
ブログトップ

マイケル・ムーア!アメリカがしくじった時に限って当たり前のように現れる

b0083855_6382646.jpg
旬のタイミングで奴が帰ってきた!
米映画監督のマイケル・ムーア氏だ!大統領選の共和党候補ドナルド・トランプ氏を題材にした
新作「マイケル・ムーア in トランプランド」を電撃発表した。
監督は元々、「イカれた大統領選挙についてのワンマンショー」を敵地で開催し、
ショーの様子をその場で撮影する予定だったが妨害され、劇場公開を急遽決定したようだ。
非常に彼らしい行動だから特に不思議ではない
しかもアメリカが最大にしくじった時に限って彼は当たり前のように現れる
オフィシャルのあらすじでは「オハイオ州の共和党員が上映禁止にしたこの映画を見よう。
マイケル・ムーアが2016年の選挙の数週間前に”トランプランド”の中心部という敵地に飛び込んで
ワン・マン・ショーを繰り広げる」とある。
彼は民主党の指名争いではバーニー・サンダース上院議員を支持。
b0083855_638313.jpg
マイケル・ムーアの作品

「ボウリング・フォー・コロンバイン」(2002) コロンバイン高校銃乱射事件、銃社会を描く 


「華氏911」(2004) アメリカ同時多発テロ事件でのブッシュ政権の対応を批判


「シッコ」(2007) 医療制度に切り込む


「キャピタリズム~マネーは踊る~」(2009) 資本主義に深く切り込む


「マイケル・ムーアの世界侵略のススメ」(2015) “世界のジョーシキ”を根こそぎ略奪する


マイケル・ムーアに狙われた“世界のジョーシキ”
・有給が年に8週間、昼休みは2時間のイタリア
・休日や退勤後に上司がスタッフに連絡をすると法律違反なドイツ
・麻薬の使用は他人に迷惑をかけるわけじゃないので合法なポルトガル
・鉄格子も無く、出入り自由な一軒家に住むノルウェーの囚人
・宿題もなく、週に20時間しか授業がないのに、学力は世界トップクラスのフィンランド
・給食がフレンチフルコースなフランスの小学生

ってな感じで、緩くやってる国の社会システムが上手くいっているという、直感的ではないことがある。
社会システムは国によっていろいろ違っていて、日本で当たり前だと思われてることは世界では非常識だったり、その逆もあったり。

ちなみに、原題は、『Where to Invade Next』「次に侵略するのはどこ」ってタイトルで、アメリカは、ベトナム、アフガン、イラク、シリアと負けまくって、副作用でISISを作っちゃうとか、侵略政策は失敗しまくりなので、他国を侵略して富を得るのではなく、他の方法があるんじゃない?っていう、マイケル・ムーアらしい皮肉を込めたタイトル。

出典:マイケル・ムーア世界侵略のススメ↓


[PR]
by fujiyanh | 2016-10-19 23:41 | 時事メモ