Lounge ”四季”を散歩して・・・                気になること(モノ)を綴るblog

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ヘビーメタルや格闘技が盛り上がってくると、バブルを迎え、古いシステムを破壊しようとする時、
きな臭い戦争(テロ)が起きる。
それもビジネス化した10年周期でやってくる。音楽と経済は密接である。


当時のスラッシュメタルバンドの多くは核抑止、核戦争や放射能汚染をテーマとした曲を­書き社会に対して警告していた。

                                                 

支配と権力の乱用をテーマに戦場に一人取り残された兵士の葛藤を歌う。
この曲も反戦ではなく、反戦歌や映画が多くあるにも関わらず、真に受けず、学ぼうとせず、同じことを
繰り返すアメリカへの警告ととらえるべきだろう。                                                              
                                                                                    

戦争後の手足を失った兵士(犠牲者)の嘆きを歌う。メタリカの代表曲「ONE」

                                               

やはり争いをねじ伏せるのはヘビーメタルの役目。 
音楽に国境はないことを証明したライブの一つだろう。


 

そしてグローバル化が加速して、新世界秩序の暴走がつづく・・・

そして次のバブルの約束された犠牲者が決まった時、新たなヘビーメタルが登場する。
大役を任されたのは、日本のベビーメタルかも・・・世も末か・・・神のみぞ知る(笑)




ベビーメタルの代表曲、ギミチョコ・・・
リフにメタリカのブラックエンド(一番上の動画)をオマージュ?
ブラックエンドと言えば・・・核戦争後の暗黒を歌っている曲。
敗戦国は進駐軍に「ギムミーチョコレート」と子供が・・・
因みにベビーメタルのボーカルは広島出身。
作曲はマッドの上田!・・・何かきな臭い!
解釈次第では、虫歯の歌とも、ダイエットの歌とも、
麻薬の歌ともとれる、ブラック感満載の曲に外国人も絶賛!
しかも逆に言わせているという茶目っ気満載!

↓ライブ動画は必見!↓



 



                                      
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by fujiyanh | 2015-01-29 23:10 | 音楽

「ドル」という装置

■ 米国経済の陰りとベトナム戦争 ■

アメリカのインフレ率は1960年事に低下しています。この時ベトナム戦争が発生します。

1940年・・・デフレ傾向・・・・1941-45 第二次世界大戦
1950年・・・デフレ傾向・・・・1950-53 朝鮮戦争
1960年・・・デフレ傾向・・・・1960-75 ベトナム戦争

どうもこの時期アメリカはデフレ傾向が発生する度に戦争をしている様に見えます。戦争による軍需産業の活況は、アメリカ経済を回復させます。要は、アメリカにおける戦争は公共事業に等しいのです。

一方で公共事業は国債の大量発行とセットになっています。アメリカは10年毎に10年債の大量償還時期を迎える事になります。

■ ベトナム戦争の国債償還をドルの切り下げで乗り切る ■

ベトナム戦争で発行した10年債が順次償還を迎える1970年以降、アメリカは米国債の償還コストを削減する方法を取ります。

それがニクソンショックという強引な通貨の切り下げです。これによりアメリカ国外が保有する米国債の価値は実質的に目減りします。

同時にアメリカ国内は輸入コストが増大するのでインフレが進行します。

■ ドルを支えた中東戦争 ■

ニクソンショックによってドルは「紙切れ」になりますが、しかし、ドルは基軸通貨の座を滑り落ちる事はありませんでした。

これに貢献したのが中東戦争に端を発する「石油ショック」です。

当時石油はドルで取引されていましたが、1973年の第一次石油ショックで2ドルか
ら20ドルと、原油価格は10倍に跳ね上がっています。さらに、1979年の第二次石油ショックで20ドルから50ドルに跳ね上がりました。

これにより旺盛なドル需要が生まれ、ドルは基軸通貨の座を守る事になります。ドルは金』兌換紙幣から、石油兌換紙幣になったのです。

これを「修正ブレトンウッズ体制」と言います。

中東戦争が軍前発生したのか、それとも石油価格の操作の為に発生したのかは定かでは有りませんが、結果を重視する陰謀論的には、イスラエルの存在は・・・。

■ スタグフレーションの発生とレーガノミクス ■

原油価格の高騰は、世界中でインフレを進行させました。一方で原油価格の上昇は生産コストを高めるので経済は停滞します。

この時期、日本は高度成長期だったので、オイルショックでも経済は拡大していましたが、アメリカやヨーロッパでは景気後退とインフレが同時進行するスタグフレーションに陥ります。

アメリカは不況を克服する為に財政を拡大します。ケインズ政策です。

しかし、ここでジレンマが発生します。不景気対策として金利を抑制すると、原油高によるインフレが加速します。金利を上げてインフレ率を抑えようとすると国債発行コストが増大します。

1980年にロナルド・レーガンが大統領に就任します。

レーガン大統領就任の時期に最も重要な経済の課題は、インフレの抑制でした。ベトナム戦争からオイルショックと続く不景気で米国政府は財政を拡大し続けましたが、これは同時にインフレを拡大する事になります。この時期、アメリカのインフレ率は12%にも達し、米国債金利は3カ月物で20.2%に達していました。

レーガンは最初歳出削減に手を付けますが、不景気下での歳出削減でむしろ米国の不景気は深刻化します。

そこで彼が取った政策は・・・

1) 福祉支出の削減(小さな政府)
2) 軍事費の拡大(強いアメリカ政策)
3) ドル高政策(利上げによる米国投資の促進)
4) 富裕層の減税(投資ブームの育成)

■ ニクソンショック以降の弱いドル政策からの転換 ■

ニクソンショック以降、ドルは減価し続け、同時にインフレが進行します。この過程で戦後発行されたアメリカ国債は、安いコストで償還された事になります。

一方で弱いドルの弊害が高インフレとして米国経済を苦しめていました。

そこで、レーガンは金利を引き上げてインフレ率を抑制すると同時に、高金利によって海外のマネーを米国投資に向かわせたのです。当然、米国債金利も高くなり、米国債の商品としての魅力も高まります。

一方で、富裕層を減税する事で、米国内の投資ブームを煽ります。資産市場に資金が流入して米国では商業不動産を中心にバブルが発生します。

■ バブル経済の始まりと、ドル高・ドル安 ■

米国経済は不死鳥の様に復活しますが、その原動力は「バブル」です。

80年代後半は商業不動産バブルが発生します。
これが弾けると、今度は90年代初頭にITバブルが発生します。
ITバブルの後は、住宅不動産バブルが発生し、リーマンショックに繋がります。

この様にレーガン政権以降、アメリカ経済はバブルとその崩壊を繰り返す様になります。

バブル崩壊後はドル安になり、アメリカへの投資は割安感が生まれます。そこで資金がアメリカに集まり出すとドルが値上がりを始め、さらに世界の資金を引き付けて次なるバブルが成長します。

しかし、このバブルは2年程度で崩壊し、世界のマネーは米国内で棄損して消えてしまいます。ドルも下落するので、投資資金はアメリカから逃避しますが、やがては底を打ち、米経済の回復と共に、ドルが上昇し始め、世界の投資が再びアメリカに集まります。

こうして、レーガノミクス以降、アメリカ経済は周期的にバブルとその崩壊を繰り返し、ドルはその度に上がったり、下がったりする用になります。


戦後、ブレトンウッズ協定によってドル基軸体制が発足して70年余り。その短い間にも通貨の概念やそれを支えるシステムはどんどん変化しています。

実は通貨という物自体、世界の人々の共同幻想であり、フィクションなのかも知れません・・・。

出典:人力でGO→http://green.ap.teacup.com/pekepon/



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by fujiyanh | 2015-01-29 22:08 | 時事メモ
非接触電力伝送の種類

◆「電磁誘導方式」Suica IH 近距離送電の用途

◆「電磁界共鳴方式」「WiTricity」音叉共鳴 長い距離を伝送2m

◆「電波方式」など

・将来的には、電力とデータを同時に伝送できる技術として、サーフェイスLANの実現を目指している 

・電磁誘導方式、電磁界共鳴方式はともに非放射のエネルギーを利用するべく近傍界で電力のやり取りが行われるため、近傍界で定められた距離以上の伝送は困難

◆「大電力用途への実用化の実例」

・超伝導リニア

・電気自動車から走行用バッテリーをすべて取り外し、電化道路からの給電だけで走行する実験に成功

◆電気を空中で送る新技術“Witricity”

マサチューセッツ工科大学(MIT)が1.8m離れた電球をワイヤレスで点灯させることに成功した。電源コードを不要とするまったく新しいテクノロジーが誕生したのだ。これは不遇な天才であり、交流電流を発見した科学者ニコラ・テスラが夢見た無線電力伝送ネットワークが実現する、その先触れかもしれない。

◆ワイヤレスで電力を供給する?

離れたところにワイヤレスで電気を送る方法がなかったわけではない。宇宙に太陽電池を浮かべ、そこからマイクロ波に転換した電力を地球に届けるという、「マイクロ波発電」と呼ばれる宇宙発電のプランは70年代からあった。同じくマイクロ波を飛行中の航空機のエネルギー源としようとするプランもある。

この技術、日本ではMILAX(MIcrowave Lifted Airplane eXperiment)と名づけられ、模型飛行機での実験が成功している。これは人工衛星ではなく、高高度を飛ぶ無人機を衛星の代わりにすることで、通信 出力を抑えようという成層圏無線中継機システムの基本技術となる。レーザー光に転換した電力を宇宙船に供給する、電気自動車へ電力を供給するなどさまざまな可能性が検討されてきた。

今回、MITが発明した技術はマイクロ波発電ではない。マイクロ波発電の場合、電力は極超短波に変換されるため、遠くまで届かせることはできるが指向性が非常に高い。SF映画のビーム兵器みたいなもので、射線上の生き物には強い影響がある。また高い電力を送るには出力を上げなければならず、マイクロ波への変換時にロスする電力も大きい。供給側と受給側には精度の高いトラッキングの仕組みが必要だ。とてもじゃないが、日常生活で携帯電話の充電に使えるようなものではないのだ。

MITで“Witricity”(ワイヤー+エレクトリシティの造語)と名づけられた技術は磁気の共鳴を利用する。磁気的に同じ共鳴周波数を持つ物体間では、効率よくエネルギーが交換される。電力の供給側と受給側が同じMHz数で共鳴するなら、供給側の電力は受給側で受信される。供給側からは無指向性の電力の波が広がっているので、有効範囲内であればどこでも電力の供給を受けることができる。エネルギー効率は40%程度で、今回の実験結果からノートパソコン程度の充電は可能だと結論している。

音と電磁波という違いはあるが、これは音叉(おんさ)と同じだ。同じ音叉を離しておき、片方を鳴らすと片方も共鳴を起こして鳴り始める。音叉は同じもの同士しか共鳴しない。サイズの違う音叉を置いても音は鳴らない。同様に同じ共鳴周波数でのみ電力のやり取りが行われるので、人体への影響は相当に小さい。マイクロ波のように人体を燃やしてしまうようなことは起きない。もっとも、人体の共鳴周波数に合わせて発信すれば、電磁波を受信した人体には高圧電流が発生するから、新たなミステリーのネタに使えるかもしれない。

◆もうコードはいらない!天才が描いた未来

同様のシステムを先立つこと約100年前に考えた人がいる。エジソンと同世代の天才科学者、ニコラ・テスラだ。テスラは地球全体を無線伝送ネットワークで結び、どこでも自由に電力が供給される電力網=ワールドシステムを考えていた。

あまりに斬新なテスラの考えは理解されることなく、無線電力伝送のための試験用鉄塔も途中で頓挫、パトロンも離れてしまい、不遇な晩年を送る。テスラのワールドシステムは技術上の詳細が判明せず、テスラの言う電力伝送が実際に可能だったのかどうか不明なままに技術が失われてしまった。今回の原理がワールドシステムと同じなら、テスラの未来を先取りする卓越した能力が証明されたことになる。

コードレス電話のように家の中のすべてのコードがなくなり、モバイル機器が常時給電される、あるいは電力の供給にスタンドに寄る必要がない電気自動車、コードの制約から解放された照明器具、完全なフリーレイアウトが可能になる工場など可能性はいろいろ考えられる。実用化にはまだ時間がかかるだろうが、非常に原理がシンプルなだけに次世代の新技術として強く期待したい。時代を変える基幹技術はいつもとてもシンプルなものだからだ。

研究グループは、光のエネルギーの42%をレーザーに変換することに成功し、実用化されれば、赤道の上空3万6000キロの静止軌道に打ち上げた1つの人工衛星から出力100万キロワットの原子力発電所1基と同じエネルギーを送ることが可能だとか。
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by fujiyanh | 2015-01-07 20:03 | 時事メモ