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旬のタイミングで奴が帰ってきた!
米映画監督のマイケル・ムーア氏だ!大統領選の共和党候補ドナルド・トランプ氏を題材にした
新作「マイケル・ムーア in トランプランド」を電撃発表した。
監督は元々、「イカれた大統領選挙についてのワンマンショー」を敵地で開催し、
ショーの様子をその場で撮影する予定だったが妨害され、劇場公開を急遽決定したようだ。
非常に彼らしい行動だから特に不思議ではない
しかもアメリカが最大にしくじった時に限って彼は当たり前のように現れる
オフィシャルのあらすじでは「オハイオ州の共和党員が上映禁止にしたこの映画を見よう。
マイケル・ムーアが2016年の選挙の数週間前に”トランプランド”の中心部という敵地に飛び込んで
ワン・マン・ショーを繰り広げる」とある。
彼は民主党の指名争いではバーニー・サンダース上院議員を支持。
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マイケル・ムーアの作品

「ボウリング・フォー・コロンバイン」(2002) コロンバイン高校銃乱射事件、銃社会を描く 


「華氏911」(2004) アメリカ同時多発テロ事件でのブッシュ政権の対応を批判


「シッコ」(2007) 医療制度に切り込む


「キャピタリズム~マネーは踊る~」(2009) 資本主義に深く切り込む


「マイケル・ムーアの世界侵略のススメ」(2015) “世界のジョーシキ”を根こそぎ略奪する


マイケル・ムーアに狙われた“世界のジョーシキ”
・有給が年に8週間、昼休みは2時間のイタリア
・休日や退勤後に上司がスタッフに連絡をすると法律違反なドイツ
・麻薬の使用は他人に迷惑をかけるわけじゃないので合法なポルトガル
・鉄格子も無く、出入り自由な一軒家に住むノルウェーの囚人
・宿題もなく、週に20時間しか授業がないのに、学力は世界トップクラスのフィンランド
・給食がフレンチフルコースなフランスの小学生

ってな感じで、緩くやってる国の社会システムが上手くいっているという、直感的ではないことがある。
社会システムは国によっていろいろ違っていて、日本で当たり前だと思われてることは世界では非常識だったり、その逆もあったり。

ちなみに、原題は、『Where to Invade Next』「次に侵略するのはどこ」ってタイトルで、アメリカは、ベトナム、アフガン、イラク、シリアと負けまくって、副作用でISISを作っちゃうとか、侵略政策は失敗しまくりなので、他国を侵略して富を得るのではなく、他の方法があるんじゃない?っていう、マイケル・ムーアらしい皮肉を込めたタイトル。

出典:マイケル・ムーア世界侵略のススメ↓


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by fujiyanh | 2016-10-19 23:41 | 時事メモ

フィンランド政府が発表した実験内容によると、フィンランドの全成人の中から無作為に2000~3000名を抽出して対象者とし、その上で、来年から2年間に渡って対象者に対して月額560ユーロ(約6万5000円)を支給することで、従来型の社会保障制度が良いの か、ベーシックインカム制度の方が良いのかその効果を見極めることを予定しているそうです。
背景にあるのは格差拡大といった社会保障制度の行き詰まりだ。
福祉制度はシンプルであるべき。
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ベーシックインカムとは、政府がすべての国民に対して最低限の生活を送るのに必要とされている額の現金を無条件で定期的に支給するという構想。
既存の福祉制度の問題を直すためのアイデアで、社会福祉制度のスリム化。
複雑化した社会保障制度(年金、失業保険、生活保護制度など)をベーシックインカム制度に一本化することで、制度の簡素化を図り、結果的に社会保障制度維持に必要となる無駄なコスト削減を図ることを見込んだものとなっている。

<メリット>

・働き方の多様化
・貯蓄から消費へ
・働かなくてもいい時代 ボランティア、余暇の充実
・貧困対策 犯罪の減少
・ブラック企業の消滅
・辛くて大変な仕事の賃金が上がる
・少子化対策
・積極的な挑戦・失敗が許される社会
・公務員による中抜きがなくなる(財源の確保)
・公共事業を縮小することによる「小さな政府」
・自然環境の破壊・資源の浪費(資本主義のなれの果て)を防げる

<デメリット>

・財源の不安
・増税 消費税、所得税、資産税や相続税など富裕層への課税も強まる
・勤労意欲が失われる
・生産力にマイナス
・所得の海外移転
・収入が減る年金受給者がいる
・既得権者の反対 官僚の抵抗
・格差がより広がる
・移民が殺到
・反社会的勢力の資金源
・ベーシックインカムを担保にした金貸しや、詐欺
・親が子供をたくさん作って、金だけせしめて育児放棄、育児怠慢

などの懸念がある為、時限付き政府紙幣(仮想通貨、電子マネー)で配布するのかも・・・
マイナンバーを活用して、利用状況をトレースできるようにするなど
個人について全ての社会保障関連データが把握できていることが必要。
政府紙幣の制約例
1) 預金できない
2) マイナスの金利を設定し、死蔵すると価値が減る
3) 日本国内でしか流通しない
4) 日銀券やその他の海外の通貨と交換出来ない
5) 投資に使えない
6) 金や原油や大量の穀物などコモディテーの購入に使えない

当面期待できるのは、マイナンバーを活用した給付付き税額控除(いわゆる「負の所得税」)この制度は、税率をフラットにして、所得捕捉が完璧であれば、ベーシックインカムとの「類似度」は大変高く、「実質的に同じ」と評価してもいい仕組みだ。

世界的動向で導入を公約に掲げてる政党は、緑の党である。
何れにしろ、欧州の福祉国家が社会保障の行き詰まりを検討している以上、
ベーシックインカムは必要になる。

出典:ベーシックインカム案


ロックフェラーが石油利権を手放した意味とは?
ロッキードマーチン社とMITの核融合炉(人工太陽)が10年以内に実用化
(トラック1台に納まるぐらいの設備で1つの市を賄う程のエネルギー量を確保可能)
2019年から稼働とか?
近い将来、電力は無料になる日が来るかも・・・
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そして,倒産続出の植物工場も
グーグルが本格的に農業に参戦したら、自動化も実用可能とか・・・
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民間企業によるベーシックインカムはすぐそこにきている
会員になると通信費・水道光熱費が無料とか
ある意味でベーシックインカム的。この種のサービスはますます増えていくでしょう。
AIとロボットで雇用が失われる引き換えに・・・
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AIとロボットと仮想通貨を活用したベーシックインカム案で争いのない社会を
世界に輸出できるのは日本だと思う。

その時、日本国という会員制クラブはユートピアかディストピアか?
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↓参考動画↓


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by fujiyanh | 2016-10-02 18:00 | 時事メモ